- Next.js で実装されたアプリケーションです
- サーバーサイド、クライアントサイド、バッチジョブスクリプトから構成されています
- Typescript化されています
- CSS の記述にTailwind CSSを使っています
- 地図表示のためにreact-leafletを使っています
- DB として MongoDB を使うためにMongooseを使っています
- テストライブラリとしてJestを使っています
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husky
という、コミット・プッシュ前に自動的に ESLint と tsc を実行する Git Hook が使われています - ESLint と tsc でエラーになるコードが含まれている場合にはコミットができないので注意してください
- Node.js v16.3.0
- MongoDB v4.4.6
- MongoDB サーバーを用意する
- ローカルで MongoDB を動かしても良いですが、MongoDB Atlas の無料枠でも問題ありません
- リポジトリを Fork する
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.env.example
を元に.env
ファイルを設置する -
npm ci
で依存関係をインストールする-
npm install
はなるべく使わないでください
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npm run dev
で開発サーバーを起動する- http://localhost:3000/ で表示できます
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npm run lint
で ESLint による lint を実行する -
npm test
で jest によるテストを実行する
以下のバッチジョブが存在します
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npm run job:river
- 河川の氾濫情報を収集します
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npm run job:dispatch
- 消防緊急出動の情報を収集します
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npm run job:massmedia
- マスメディアのニュース記事を収集します
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npm run job:hatebu
- はてなブックマークからニュース記事を収集します