data-viz-create-visual-parts-react
は、 Visual M2M Data Visualizer 用ビジュアルパーツの開発環境を整備するためのツールです。
このパッケージのスクリプトを実行することで、開発に使用するワークスペースを簡単に作成することができます。
ワークスペースには、 data-viz-visual-parts-sdk や、ローカルサーバー、テストツールがインストールされます。
また、ワークスペースには 4 つのビジュアルパーツがサンプルとして付属します。
ワークスペースを作成します。
npx @aptpod/data-viz-create-visual-parts-react -o [workspace-directory]
ワークスペースのディレクトリに移動します。
cd [workspace-directory]
依存パッケージをインストールします。
npm ci
開発サーバーを起動します。
npm run start
npx @aptpod/data-viz-create-visual-parts-react -h
詳細については、Visual Parts SDK による Data Visualizer 用ビジュアルパーツの作成 を参照してください。