@ishida-daiki/github-discussions

1.0.0 • Public • Published

[!NOTE] このプラグインは組織内でのみ使用可能です! プラグインには、Figma ユーザーが利用できる Public なプラグインと Private なプラグインの 2つが存在しますが、このプラグインは Private なものであり、組織内に属するメンバーのみが使用できます。

組織のプラグインとウィジェットの保存

Feedback to Turtle

Github Discussions

Github Discussions プラグインを使用すると、

Table of content

Using

  1. Github Discussions ページにアクセス
  2. 「場所を指定して開く...」もしくは、「Open in...」をクリック

Settings

開発環境の設定

  1. ishida-daiki リポジトリをクローン
git clone git@github.com:ishida-daiki/github-discussions.git
  1. github-discussions フォルダーに移動
cd github-discussions
  1. 必要なパッケージをインストール
npm install
  1. vs code を起動
code .
  1. ルートに .env ファイルを作成し、下記の値を設定
例)ishida-daiki / github-discussions の場合

GITHUB_OWNER=ishida-daiki
GITHUB_REPO=github-discussions
GITHUB_ACCESS_TOKEN=#新規作成した Github のパーソナルアクセストークンを設定してください

[!IMPORTANT] .env ファイルの GITHUB_ACCESS_TOKEN に値が設定されていないと、Github Discussions の情報取得や Github Discussion への登録ができません。 必ず、パーソナルアクセストークンを発行後、.env ファイルに設定してください。

作成方法は パーソナルアクセストークンの作成 をご確認ください。

  1. 🎉 開発環境が整いました!実際に開発を行う際は、Build を読んで開発を行ってください。

パーソナルアクセストークンの作成

  1. Github にログイン後、https://github.com/settings/tokens を開く
  2. Generate new token を押下
  3. 「Note」 に、トークン名を設定
  4. 「Expiration」 を No expiration で設定
  5. 「Select scopes」 の repowrite:discussion にチェックを入れる
  6. Generate token を押下
  7. 生成されたトークンをコピーし、.env ファイルの GITHUB_ACCESS_TOKEN に設定 設定

[!WARNING] 複数の GITHUB_ACCESS_TOKEN を作成するのではなく、一つだけ生成し、それをチーム内で共用する方法を推奨します。

Build

プラグインをビルドするコマンド

npm run build

上記コマンドを実行すると、manifest.json ファイルとプラグイン用の JavaScript バンドルを含む build/ ディレクトリが生成されます。

プラグインを自動的に再ビルドするコマンド

npm run watch

上記コマンドにより、ソースコードの変更が監視されます。更新があるとプラグインは自動的に再ビルドされます。

Appendix

Figmaの公式ドキュメントとコードサンプル:

Readme

Keywords

Package Sidebar

Install

npm i @ishida-daiki/github-discussions

Weekly Downloads

1

Version

1.0.0

License

MIT

Unpacked Size

754 kB

Total Files

14

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Collaborators

  • ishida-daiki